高校はどうやって選ぶ?志望校の決め方をご紹介!

こんにちは!札苗キャンパスの小原です。

最近定期テストが近づいてきたということもあり、学校前でチラシの配布を行いました。
元気に挨拶してくれる生徒さん、顔見知りの生徒さん、笑顔で受け取ってくれる生徒さんがいるととても嬉しくなります。
見かけたら声をかけてくださいね!

さて、今日は、高校の選び方というテーマで進めていきたいと思います!

中学3年生の高校の選び方

小学校から中学校への進学は、自動的に近所の学校が割り振られますが、高校からは進学先を自ら決定することになります。

はじめに中学3年生からお話するのは、おおよその目安が決まってきているからです。
北海道の高校の入学基準は2つあります。
「内申点」と「学力点」です。

【内申点】
内申点とは、学校からの評価です。
通知表の成績によって決まります。計算方法は以下の通り。

中学1年生の学年末の成績(9教科の合計)✕2
中学2年生の学年末の成績(9教科の合計)✕2
中学3年生の学年末の成績(9教科の合計)✕3

合計315点満点で、20点刻みで上からAランク、Bランクとランクが出ます。

【学力点】
学力点とは、入学試験の得点です。国語、数学、理科、社会、英語の5教科で500点満点です。
どのくらいの点数が取れるのかは、北海道学力コンクールや学力テスト総合ABCで測ります。

この2つの観点から、入学基準を考えていくのが中学3年生になるかと思います。
10月現在では、すでに志望校は固まっているでしょうが、中学3年生の春くらいでは、3つの高校を視野に入れているのが良いとされています。

①合格者平均ランクが、現在のランクの1つ上の高校
②合格者平均ランクが、現在のランクの高校
③合格者平均ランクが、現在のランクの1つ下の高校

といった具合です。

以下の図は、受験パターンの例です。

私立高校への進学をどう捉えるか

近年では、補助金の制度で授業料などの負担が減ったり、設備やフォローの面で私立高校を第一志望で考える方が増加しています。
私たち世代(小原33歳)は、公立高校を目指して、私立高校は滑り止めと考えるのが一般的だったと思います。

例えば、現在の自分のランクより上の公立高校を第一志望で考える場合は、私立高校はひとつ下のランクで考えるなどのように、選び方は変わってくると思います。

中学3年生は夏以降、このような話題を聞くことが多くなっていると思います。
これから変わる猶予はありますが、12月の中学校の面談の時期がほぼ最終決定になる人が多いと思います。
NEXTも進路のお話は随時していますので、お気軽にご相談ください!

以下の図は、受験パターンの例です。

中学1年生、中学2年生の高校の選び方

まずは、行きたい高校を目指しましょう!
それが一番です。

どんな高校があるのか知らない1年生は、教室の掲示物を見てみたり、先生に聞いてみたりすると良いですね!

理科や数学が大好きで、その道を考えているなら、理数コースのある高校はないかな?とか、英語が好きだから、英語の授業の質が良い高校はないかな?とか、いろいろ広げて考えてみるのがよいでしょう。

今年はシーズンが過ぎてしまいましたが、例年言っていることがこれです。
百聞は一見にしかず
いろいろと高校の話を聞いたり、調べたりすることはとても大事なことですが、実際に足を運んで行って見てみるのが一番です!
空気感を肌で味わえるまたとない機会ですので、ぜひ行ってみてください!

保護者さまの感覚

NEXTは勉強・進路に関しての情報を毎年仕入れて一生懸命サポートしています!
ただ、親の直感というのは1つの大事な材料だと思います。

その学校で充実した生活を送ることができるのか。

保護者さまにもぜひ実際に考えている高校に足を運んでみて頂きたいです。
そして、その学校にいる生徒、学校の近所にいる生徒を見てみてください。

私、小原の高校選び

私は中学3年生の秋(もしかしたら冬)まで進路を決めていませんでした。
漠然と偏差値の高い方が良いと思って勉強していた記憶はあります。
中3時点で月寒高校が合格圏内だったので、そこらへんかなーと思っていたように思います。

担任の先生には、旭丘高校の受験を進められましたが、落ちるのが怖かったので辞めてしまいました。
そんな折、開成高校(現・札幌開成中等教育学校)にコズモサイエンス科という日本で1つしかない学科があり、修学旅行はオーストラリアだと母から聞きました。

行きたいところがないなら推薦もできるらしいし受けてみれば?と。
ということで私は、開成高校コズモサイエンス科の3期生になりました。
今はもうありません。
所属していたハンドボール部も今はもうありません。
通っていた小学校も隣の小学校と併合しました。今はもうありません。
※あれ、気がついたら自分がいたところ、どんどんなくなってない…!?

さあ、明るいみなさんの未来を全力で考えましょう!!!
ここからが勝負です。


最新情報をチェックしよう!

入試情報の最新記事8件

>もっと学ぶなら、がんばるみんなの学習塾「NEXT」へ

もっと学ぶなら、がんばるみんなの学習塾「NEXT」へ

がんばるみんなの学習塾「NEXT」は、がんばるみんなを応援する学習塾。
お手頃な料金と、とことん考え抜かれた指導システムで力をつけます。

CTR IMG