成績アップは、まず見やすいノートから!

はじめまして!NEXT札幌北キャンパスの永井です!

「うちの子、勉強はしているのに成績がなかなか上がらない…」そんなお悩みを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
成績を上げるためには、もちろん問題をたくさん解くことも大切ですが、勉強は「解いて終わり」ではありません。

テスト前には必ず復習を行います。そのとき、ノートが見づらいと自分が何を考えて解いたのか分からなくなってしまいます。一方で、整理されたノートは見返しやすく、間違えた問題や重要なポイントをすぐに確認できます。

つまり、見やすいノートは復習しやすいノートなのです。
今回は、そんな見やすいノートの作り方について、ご紹介いたします!

まず意識したい4つのポイント

①インデント(字下げ)を揃える

計算式や文章問題の途中式を書くとき、行の始まりがバラバラになっている生徒は少なくありません。
インデントを揃えるだけで、どこからどこまでが同じ内容なのかが分かりやすくなります。
特に数学では、式変形の流れが見やすくなり、ミスの発見にもつながります。

②ページ数を書く

学校のノートやワークのページ数を書いておくことも大切です。
なぜなら、後から「自分はどこの問題を解いたのか」を確認しやすくなり、復習の際にすぐ該当箇所を探せるからです。
また、「もう一度解き直してみよう」と思ったときも、スムーズに取り組むことができます。

③問題番号を書く

意外とできていない生徒が少なくないのが、問題番号の記入です。
問題番号がないと、どのページのどの問題に対する解答なのか分からなくなってしまいます。
特にテスト前の解き直しでは、「どの問題を間違えたのか」「どこが苦手なのか」を確認することが重要です。
そのため、問題番号を書くだけで、学習の振り返りが格段にしやすくなります。

④丁寧な字で書く

ここで言う「丁寧な字」とは、字の上手さではなく、「後で自分が読める字」を指します。
急いで書いた文字は、後から見返したときに読めなかったり、計算ミスの原因になったりします。
特に数学の符号や英語のスペルは、少しの書き間違いが大きな失点につながります。
そのため、普段から丁寧な字で書くことを意識し、習慣にすることが大切です。
また、分数でミスが多い場合は、分母・分子で1行ずつ使い、2行で表すことも効果的です。

ノート提出の評価にもつながる

学校によっては、ノート提出が評価の対象になっています。

内容だけでなく、

・見やすく整理されているか
・問題番号が書かれているか
・丁寧に取り組んでいるか

といった点も見られることがあります。
普段から丁寧なノート作りを心がけることで、提出物の評価向上にもつながります。

ご家庭でできる声かけ

お子さまの勉強を見るとき、「何時間勉強したの?」と聞くことも大切ですが、時にはノートを見てあげてください。

そして、

「見やすく書けているね」
「問題番号まで書いていて分かりやすいね」
「前より丁寧にまとめられているね」

などと、お子さま取り組み方を褒めてあげてください。
結果だけでなく、学習の過程を認めてあげることは、お子さまの勉強への意欲向上につながります。

最後に

成績アップのためには、難しい勉強法よりもまず基本を徹底することが大切です。
今回ご紹介したポイントは、どれも今日からすぐに実践できることばかりです。
見やすいノートは、学習の積み重ねを支える重要な土台です。

ぜひご家庭でもお子さまのノートに目を向け、「見やすいノート作り」を応援してあげてください!

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