こんにちは!北キャンパスマネージャーの西田です!
本日はNEXT職員で行われる会議についてご紹介します!
定例会議とは?
定例会議は何のためにあるのだろうと疑問に思い、調べてみました!
メンバーが集まり、進捗状況の報告、重要な情報の共有、意思決定のための議論など幅広いテーマが取り上げられます。定例会議は、メンバー間のコミュニケーションを促進し、チーム全体の方向性や目標についての共通理解を確保する役割を果たします。定例会議は、問題の早期発見と解決、チーム全体の業務効率化など多くの役割を果たしているのです。
定例会議があることによって、会社の状況を共有することができますし、職員の意見も集約することができます。NEXTの会議では、年齢・性別・経験関係なく発言・参加するのが特徴です。
どんなことをやるの?
NEXTの定例会議は、毎週火曜日14時〜16時の間に行われます。
最初に行うのはタスクチェック!点数アップ掲示・講習会準備・北海道学力コンクールの準備・発注など、その1週間でやるべきことを確認します。
次に行うのがそれぞれのキャンパスの状況報告!
「こうしたらうまく運営できた!」「こうしたら授業がスムーズに進んだ!」など、各キャンパスで情報共有やアドバイスを行い、よりよい教育サービスの実現に向けて取り組んでいます。
その後、広報と教務から議案を出して話し合います。広報担当は竹林先生・小原先生、教務担当は遠田先生・西田。それぞれの進捗状況や情報を共有します!
他にも、いつもみなさんに配られるNEXT TIMES等の配布物の準備なども行っています。
あとがき
皆さんが普段何気なく受けている授業や理社国マラソン等の企画は、全てこの会議で「どうしたらより良いものになるか」を徹底的に議論し、誕生しています。
これからも塾がより良い方向に向かうように頑張ります!!!!
↓広報担当のおまけ