NEXTは、私竹林と遠田の2名で、全くゼロから作った学習塾です。
2016年3月から事業を開始し、今年で7年目というまだまだ若い会社です。
私も遠田も、元々は学校教員として仕事をしていました。
その後、理想の教育を追い求めて独立起業し、今に至ります。(※何か問題を起こして教員を辞めたわけではありません…(笑))
当然ながら、起業を視野にいれながら学校教員をしてきましたので、かなりアグレッシブに指導や業務に取り組んできました。
そんな、ハイカロリーな私たち若手教育者で運営しているのが、NEXTという学習塾です。
当然ながら、他と同じことをしていては、後発で知名度もない私たちが生きていくことはできません。
だから、とにかく積極的に学び、塾に取り入れながら、改善を続けてきました。
この改善のスピードは、他に絶対に負けない自信があります。
そんな私たちがつくる夏期講習。今回は、NEXTの夏期講習・中学部編ということでご紹介していきたいと思います。
捨てる勇気
2023年春のサービス全面リニューアルの際、「戦略個別」というキーコンセプトを掲げました。
これは、一人ひとりの学習をよりきめ細やかに見て、その生徒さんにピッタリの学習・指導をご提供するという決意表明です。
例えば、私たちの「戦略個別」では、生徒さんの学習状況を見て、あえて指導をとばす単元があります。
現状の点数が30点、目標点数が50点という生徒さんがいたとして、実際問題として教科書に載っている内容をすべて理解させるのは難しいのです。
本来は、50点取れる勉強だけすれば、もっと点数をあげられるのに、多くの場合は教科書に載っているからという理由だけで、全ての範囲を勉強させようとします。
そうすると、結局難しすぎる範囲の勉強にも時間を使ってしまい、本当にその人ができるようにならなければならない単元、頑張ればできるようになる単元の勉強時間が取れなくなってしまいます。
確かに、学校では指導要領という国のカリキュラムに沿って学習しなければなりませんが、塾はそうではありません。子どもたち一人ひとりの力を伸ばし切ることが私たちの使命ですから、そのためにはあえて捨てることもある。それが私たちの「戦略個別」です。
飛ばした単元ってどうするの?
とはいっても、とばした単元をそのままにして大丈夫なの?
本当にそれで点数が上がるの?
とお感じになる方もいらっしゃると思います。ですが、実際に1学期の定期テストでは多くの生徒さんが得点を伸ばしました。
学習をとばした単元は、その単元ができる力がついたタイミングでまた扱います。
そんなことできるの?本当にちゃんと管理できてるの?
という声が聞こえてきそうですが…
NEXTでは、一人ひとりにカルテが用意されており、学習を飛ばした範囲が一目でわかるようになっています。
一人ひとりの学習状況に合わせた指導内容も、「戦略シート」というシートに記載して、カルテと一体になっており、講師は毎回そのシートに目を通しながら指導にあたっています。
復習する範囲も「戦略」的に!
多くの場合、講習会ではそこまでの既習範囲すべてを復習します。
もちろん、それも1つの方法です。
ですが、2020年の教育改革以降は、学習内容が大幅に難化し、定期テストで点数が取りにくくなってしまいました。これまでと同じ進め方では、得点しにくいのがいまのテストです。
そこで、NEXTでは難化カリキュラムに対応すべく、復習する範囲も次の定期テストに関連がある分野を優先します。いますぐ使わない単元の復習はあとに回して、いまの勉強に使う単元・次のテストに早速活かせる単元の復習を先に行うのです。
勉強は続かない。だけどゲームはいつまでもやってられますよね…
それは、ゲームは前進や成長を、タイムリーに感じられるからです。
勉強をはじめとする現実世界もそうならいいのですが、実際はゆっくり、ゆったりとした時間の流れの中で、少しずつ成長しているので、なかなか成長実感が湧きません。だから、続かないのです。
裏を返せば、すぐに成果を感じられたら、勉強にもやる気が出るはずですよね。
だから、すぐに使う、すぐに役立つ、まず小さくでも成長実感を感じられる、そうした範囲から先に学習してもらっています。
私たちがしている指導そのものは他の塾とさほど変わらないかもしれません。
しかし、教える順番、勉強する順番、他にも細部に至るまでいろいろなこだわりがあります。
まだ若い会社ゆえの荒削りな部分もあるかもしれませんが、とにかく子どもたちの可能性を信じて、できることにどんどんチャレンジしていくのがNEXT流です。
いっしょだから大丈夫!
夏休みに塾に来て、たくさん勉強して、さらに宿題が出て…
みんな本当によく頑張っていると思います!
だけど、みんなのそばには、同じような苦労を乗り越えた先生たちがいます。
大変なこともあると思うけれど、それを乗り越えた先には素晴らしい景色が広がっています。
私たちがいっしょです!だから大丈夫!
夏休み、いっしょに頑張りましょうね!