疲労回復食事術〜勉強への活力に!〜

こんにちは!NEXT札幌栄キャンパスの小澤です。

突然ですが、睡眠だけではなく食事から疲労回復を促すことができるのはご存知ですか?
うまく食事に取り入れることができれば、集中力が向上し、お子様をさらにサポートできます!
今回は、勉強にも活かせる、疲労回復を阻害するものと、疲労回復を促す食材をご紹介します!

血糖値の乱高下を抑える

疲労の回復をする上で、血糖値は切っても切れない関係です。

血糖値が上がっている最中は集中できますが、下がると集中力が切れます。
この動きが穏やかであれば問題はないのですが、お菓子やジュースなど、糖質を多く含む食品を摂取してしまうと、血糖値が急に上がって急に下がります。

これを「血糖値の乱高下」といいます。
特に急激に下がると一気に疲れを感じ、集中が切れるどころか、さらに糖分が欲しくなってしまうという悪循環に陥ります。そうなってしまうと、糖尿病の原因になってしまうので、非常に危険です。

そのため、疲れてもお菓子やエナジードリンクなどで誤魔化すようなことはせず、栄養価の高い食材を摂ったり、たっぷり寝たりすることで疲れを取るようにしてください。

気をつけるべきはお菓子だけではない!

糖分と聞くとお菓子やジュースを想像される方が多いと思います。
しかし、米飯にも糖分は多く含まれています。

実は、炊いた白米1膳(150g)には角砂糖にして13個分の糖分が含まれています!

白米をドカ食いするというのは角砂糖をボリボリ食べているのと同じと言えます。
昔に比べて白米をたくさん食べられるようになった人や、ラーメンなどを大盛りにできる人などいると思いますが、それは胃が大きくなったわけではなく、糖質中毒になっているだけです。

人類は6~700万年の歴史がありますが、穀物などでたくさん糖質を摂るようになったのはここ1万年の話です。また、大昔から現在まで、人間の遺伝子はほとんど変わっていないので、そもそも人間の体は糖質をたくさん摂るように作られていません。

なので、急に糖質を抜きにした生活をしろというわけではないですが、もしたくさん食べてしまっている状況であれば、少しずつでも糖質を減らし、おかずをたくさん食べることで満腹中枢を刺激することをおすすめします!

疲労回復を促すミラクルフード3選!

①肉類(特に鶏胸肉)

肉類にはイミダゾールジペプチドという、渡り鳥が飛び続けられる要因ともなっている物質が含まれています。
これについて興味深い研究があります。

2008年大阪市立大学の自転車を4時間漕いでもらう研究でイミダゾールジペプチドを摂取しなかったグループは摂取したグループより約2倍の疲労感の違いがあることがわかりました。

ぜひお肉は積極的に摂りましょう!

②チョコレート(カカオ80%以上)

カカオポリフェノールが疲労の原因ともなる活性酸素を抑え、生活習慣病の予防にもなります。
さらに、脳の疲労回復、血圧低下、動脈硬化のリスク低下などのさまざまな効果があります。

80%以上ともなると苦くて食べられない人もいると思うので、食べられる範囲でカカオのパーセントを調整しましょう!

③ブルーベリー

ブルーベリーにはアントシアニンという強い抗酸化作用を持つポリフェノールが全ての野菜・果物のなかで随一の含有量があります。

その他にも、
・心臓血管病のリスク軽減
・血管の機能、動脈壁の硬化が持続的に回復
・学習、記憶力テストに大きな改善
・眼精疲労回復
・食物繊維、ビタミン、ミネラルも豊富

など、とても多くの効果があります。ぜひ買い物の際に冷凍のブルーベリーも買ってみてはいかがでしょうか?

おわりに

いかがでしたか?勉強の成績を上げたいということであれば、勉強量を増やすことや、お子様に合った勉強方法を探るのも大切ですが、そもそも集中して勉強できる体を整えておかないとあまり効果は見られないかもしれません。
勉強と食育の両方を用いて、短期的には良い成績、長期的には良い未来を一緒に形成していきましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました!また次のトピックでお会いしましょう!

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